【枠順傾向その2】函館ダート1700m 開催ごとの傾向と狙い目

前回の記事では、函館ダート1700mにおける枠順全体の傾向を分析しました。今回はその続編として、開催ごとの傾向に注目し、「複勝率」と「下位率(最下位~3位)」のデータをもとに、狙い目の枠と避けたい枠を検証します。

✅ 複勝率で見る狙い目枠は?

まずは、各開催における複勝率のデータです。

枠順と開催から読み解く複勝率グラフ【函館競馬ダート1700m】
枠番 開催1 開催2 開催3 開催4
1枠24.3%26.1%29.2%23.1%
2枠27.7%29.2%41.7%38.5%
3枠22.4%23.0%41.7%15.4%
4枠23.0%21.6%15.6%32.6%
5枠25.6%24.8%15.6%23.4%
6枠21.8%22.2%28.2%20.0%
7枠25.0%25.2%26.8%19.6%
8枠23.7%27.5%28.3%23.1%

2枠はすべての開催で高複勝率を記録。特に開催3・4では40%超えと圧倒的な安定感を見せています。開催3では3枠も41.7%と強く、開催ごとに内枠が優勢となる傾向が見て取れます。

⚠️ 下位率で見る“避けたい枠”は?

次に、最下位~下位3位に沈んだ割合を見ていきましょう。

枠順と開催から読み解く下位着グラフ【函館競馬ダート1700m】
枠番 開催1 開催2 開催3 開催4
1枠21.9%22.5%33.3%34.6%
2枠19.8%19.0%16.7%15.4%
3枠22.9%27.5%12.5%15.4%
4枠21.1%22.6%31.3%19.6%
5枠24.7%23.8%34.4%17.0%
6枠23.8%25.4%28.2%28.0%
7枠25.5%28.0%36.6%23.5%
8枠26.1%22.4%17.4%32.7%

開催3・4の1枠、開催3の5〜7枠は下位率が30%を超えており、成績が振るいません。特に開催3の7枠は36.6%と、最も厳しい数字です。

🎯 総まとめ:開催ごとの狙い枠と警戒枠

  • 🎖2枠は全体的に高複勝率+低下位率で安定。特に開催3・4では最有力の狙い枠。
  • 🎖開催3では3枠も複勝率が高く、信頼できる。
  • 🎖開催3・4の1枠、開催3の7枠は極端に下位率が高く、軽視したい枠。
枠順と開催から読み解く複勝率下位率比較グラフ【函館競馬ダート1700m】

📘次回は、「枠順と人気馬の関係」をテーマに、人気別の好走傾向を分析します。 人気馬にとって有利な枠はどこなのか? データでしっかり見ていきましょう。

▶ シリーズ記事:「函館ダート1700m 枠順傾向 その3」

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