【枠順分析その1】札幌ダート1700m|13頭立てが鍵?狙える枠はココ!

札幌競馬場のダート1700m戦といえば、夏競馬で注目される定番のコース。 今回はこのコースの枠順別の成績を、出走頭数ごとに分けて詳しく分析しました。

実はこのコース、13頭立てのレースが約50%を占めます。 そのため、13頭立て・14頭立て・12頭以下の3つに分けてデータを整理。 そこから見えてきた傾向と、馬券に活かせるヒントを探ります!

13頭立ての傾向【全体の約半数】

13頭立てでは、4枠・5枠の安定感が際立ちます。

枠順勝率連対率複勝率中位率下位率
1枠7.7%12.5%21.1%32.8%46.0%
2枠6.0%14.9%23.5%32.9%43.6%
3枠6.9%15.8%24.6%31.3%44.0%
4枠8.3%17.6%24.8%31.2%44.0%
5枠8.4%16.7%24.9%31.6%43.6%
6枠7.9%15.1%23.0%29.8%47.2%
7枠8.2%15.1%21.7%29.4%48.9%
8枠7.2%14.6%21.9%30.4%47.7%
13頭立ての枠順別複勝率グラフ【札幌ダート1200m】

どちらも複勝率が24%以上あり、信頼性が高い成績。 また、1〜3枠の内枠も悪くなく、複勝率は21〜24%と安定。 一方で外枠(6〜8枠)はやや劣勢で、特に7枠・8枠は複勝率が21%台と落ち込みます。

👉 13頭立てでは「中枠(4~5枠)」が狙い目!

14頭立ての傾向【やや外枠不利】

14頭になると、全体的に外枠(7〜8枠)の不調が顕著です。

枠順勝率連対率複勝率中位率下位率
1枠7.7%13.8%23.6%30.9%45.5%
2枠7.3%13.1%21.2%35.9%42.9%
3枠6.9%13.9%19.6%37.3%43.1%
4枠7.9%13.8%20.9%37.3%41.8%
5枠6.7%17.2%24.7%36.8%38.4%
6枠7.6%18.0%25.3%36.1%38.6%
7枠7.1%13.2%18.4%37.0%44.5%
8枠6.5%11.2%19.7%33.1%47.3%
14頭立ての枠順別複勝率グラフ【札幌ダート1200m】

これは13頭立てと比較しても明確に悪化。 特に8枠の下位率47.3%は全体ワーストで、馬群に包まれず外を回る不利が響いていると見られます。

一方で、5枠・6枠は複勝率25%前後と堅実で、やはり「中枠」は健闘しています。

👉 14頭立てでは「外枠は割引」、馬券は「5〜6枠中心」に。

12頭以下の傾向【内外の差が縮まる】

頭数が少ないと、外枠の不利は軽減されます。 実際に7枠や8枠でも複勝率は24〜29%台と優秀。 そして、最も注目したいのが6枠・7枠の好成績です。

枠順勝率連対率複勝率中位率下位率
1枠8.8%18.4%26.8%23.8%49.4%
2枠4.9%14.8%25.5%30.8%43.7%
3枠11.2%19.5%27.7%30.7%41.6%
4枠9.9%17.4%28.0%33.8%38.2%
5枠8.6%19.5%29.1%27.8%43.1%
6枠12.2%21.5%31.6%31.4%37.0%
7枠8.6%20.2%29.8%32.4%37.8%
8枠9.5%17.1%24.8%28.6%46.6%
12頭以下枠順別複勝率グラフ【札幌ダート1200m】

下位率も低く、安定感+爆発力の両立が見られます。 また、5枠も複勝率29.1%と高水準。 馬番にこだわらず、素直に力のある馬が上位に来る印象です。

👉 12頭以下なら「外枠を恐れず」、実力重視でOK。

まとめ:札幌ダ1700m 枠順×頭数の使い分けがカギ!

出走頭数狙い目の枠注意する枠
14頭5~6枠7~8枠
13頭4~5枠7~8枠
12頭以下5~7枠特になし

札幌ダート1700mは、頭数によって枠順の有利不利が大きく変わるコース。 単純に「内枠有利・外枠不利」と決めつけるのではなく、 出走頭数に応じて狙うべき枠を変えることが、的中率アップのカギになります。

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